ウイニングポスト9 2020 系統確立(架空・アイネスフウジン孫)
Ver1.04アップデート後についての記録を書いています。
SHでもない、完全な架空馬についてのものです。
なので、こんな感じで系統確立したという紹介レベルになります。
※馬名横の下線部は種付け料(単位は万)。
※★は所有した馬で、右側に主な成績を記載。
※☆は現役時はクラブ/CPU所有、種牡馬として自己/クラブで所有した馬。
2045年末、欧州での系統支配率5%を達成しての確立です。確立年で5.8%ありました。
種牡馬入りしてから17年目の系統確立で、
欧州で7頭、総額7,800万(欧州全体では、117頭、総額76,900万)
でした。
所有は自身は欧州で走って、重賞は複数勝っているもののG1勝利はなし。
零細保護を目的として生産した馬であることは間違いなく、手動での種牡馬入りだったかもしれません。
時間はかかっているものの、子孫6頭中3頭はCPU所有馬ということもあり、楽な部類でした。
架空馬1は、その産駒である架空馬2がジ・エベレスト勝った年に(その勝利だけで近い形ながら)リーディング2位まで来ていました。
2043年時点で確立条件を満たしていたのですが、2043年は同年齢の別馬が優先、2044年は年上の馬が優先されたため、2年待たされる形となりました。
<余談>
・この馬自身、その父が25歳の時に誕生しています。なのでアイネスフウジンという、2045年から見て50年以上前の馬でも祖父ですんでいます。
・よく見たら、2044年に確立したアメリカンファラオ直仔と兄弟で母親がピーピングフォーン。
系統特性については、兄弟の場合は「父方から継ぐか母親から継ぐかは同じになる」とどこかで見たのですが、それが正しいとすると、あちらは系統特性なし、こちらはST系だったので、母ピーピングフォーンの場合は系統特性は父方から引き継ぐことになります。
SHでもない、完全な架空馬についてのものです。
なので、こんな感じで系統確立したという紹介レベルになります。
★系統確立馬(2022年生) | 1650 | |
├架空馬1(2029年生) | 500 | G1 1勝 |
|└架空馬2(2037年生) | 1250 | G1 3勝(ジ・エベレストなど) |
├★架空馬3(2032年生) | 1350 | G1 10勝(英3冠、凱旋門賞2回など) |
├★架空馬4(2033年生) | 350 | プリンスオブウェールズS、サンクルー大賞 |
├★架空馬5(2036年生) | 1500 | G1 8勝(凱旋門賞、英ダービー、キングジョージなど) |
└架空馬6(2036年生) | 1200 | G1 4勝以上(愛ダービー、コロネーションCなど) |
※馬名横の下線部は種付け料(単位は万)。
※★は所有した馬で、右側に主な成績を記載。
※☆は現役時はクラブ/CPU所有、種牡馬として自己/クラブで所有した馬。
2045年末、欧州での系統支配率5%を達成しての確立です。確立年で5.8%ありました。
種牡馬入りしてから17年目の系統確立で、
欧州で7頭、総額7,800万(欧州全体では、117頭、総額76,900万)
でした。
所有は自身は欧州で走って、重賞は複数勝っているもののG1勝利はなし。
零細保護を目的として生産した馬であることは間違いなく、手動での種牡馬入りだったかもしれません。
時間はかかっているものの、子孫6頭中3頭はCPU所有馬ということもあり、楽な部類でした。
架空馬1は、その産駒である架空馬2がジ・エベレスト勝った年に(その勝利だけで近い形ながら)リーディング2位まで来ていました。
2043年時点で確立条件を満たしていたのですが、2043年は同年齢の別馬が優先、2044年は年上の馬が優先されたため、2年待たされる形となりました。
<余談>
・この馬自身、その父が25歳の時に誕生しています。なのでアイネスフウジンという、2045年から見て50年以上前の馬でも祖父ですんでいます。
・よく見たら、2044年に確立したアメリカンファラオ直仔と兄弟で母親がピーピングフォーン。
系統特性については、兄弟の場合は「父方から継ぐか母親から継ぐかは同じになる」とどこかで見たのですが、それが正しいとすると、あちらは系統特性なし、こちらはST系だったので、母ピーピングフォーンの場合は系統特性は父方から引き継ぐことになります。